スキャルピングで利益を作る!
スキャルピングで利益を作っていくところを書いてみます(^^)
私はスキャルピングトレードは1分足でトレードしています。
まず、チャートをよく見るとローソク足に沿って黄色い線と緑色の線があるのが分かります。
この線は移動平均線と言うテクニカル指標の一つです(^^)ローソク足に沿う様にして引かれている黄色い線は短期線と呼ばれ、緑色の線を長期線と呼ばれています。
私はこの移動平均線を使ってスキャルピングで利益を作っています(^^)
下の表の黄色い枠の中の約定日時を見ると一番上の枠の中は上から
22年4月8日 0時55分18秒 決済
22年4月8日 0時55分6秒 新規
と書かれていて、その時間の差は 12秒です。
その次の枠の中は上から
22年4月8日 0時54分49秒 決済
22年4月8日 0時54分6秒 新規
と書かれて、その時間の差は
43秒です。
新規を入れて、決済をするまでの時間は数秒から数十秒です。この様に短い時間で取引する手法をスキャルピングと言います。取引数は1ロットでやっていますので¥80とか¥50の利益ですが、慣れたら取引数を5ロットとか10ロットでやります。そうすると、例えば10ロットならば¥800とか¥500とかの利益になる訳です。
「そんなの投資らしくない!」
そうなんです(^^;
それが賛否両論あるとこなんです。
ただ、最もリスクが少ないトレード方法であることは間違いないです(╹◡╹)
このスキャルピングにもコツがあります。もう一度、よくチャートを見てください。
ドルが下がる時は黄色い短期線の下にローソクがあります。ドルが上がる時は黄色い短期線の上にローソクがあります。
それぞれ、ドルが下がるときは売りポジションを入れて利益確定させ、上がるときは買いポジションを入れて利益確定させます。
そして、スキャルピングでトレードしない方が良いときがあります(^^)
それは、移動平均線の短期線と長期線が頻繁にクロスしていて、ドルが上がるタイミングと下がるタイミングを読み取りづらいときです=3
スキャルピングでも、ポジションを入れづらいときは、トレードはせず眺めておく方が良いときもあるということです(╹◡╹)
いつも、見て頂きありがとうございます(╹◡╹)
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