ショートになる理由が見当たらない(^^)
ショートになる理由が見当たらないのでレンジ相場になるかロングになるだろうと思います(^^)
チャートは4時間足のチャートです。
ドルが以前に②から①に落ちたところで水平線を引いてみると、¥125の高値からドルが下がって来て、やはりその水平線(下)で反発しています(^^)
できれば、このショート(下がっている)のときに売りポジションを入れておけばかなり大きい利益を出せたと思うのですが、今回は入れてなかったのでそこでは利益は取れませんでした(^。^)
ローソクの上に長いヒゲが出たらショートになるサインですので、そのときにこの水平線(下)を引いて売りポジションを取って水平線(下)に触れる手前で決済すれば良いと言うことですよね٩( ᐛ )و
①を下回れば下降トレンドは続くと思っていましたが③の様に②の水平線(上)を上回ったのでテクニカル的にはロングのスタンスで良いと思います(^^)←(なんだか、言葉難しくないですかね?ここのところは後日、別に説明します)
現実にショートになる理由も見当たらないし、次にトレンドが大きく変わって下降トレンドになるのは新しいウイルスのパンデミックが世界的に起こるときかなと思います(^^;
起こってほしくないですが、ビルゲイツは起こると予言してますし。
なので、必ずショートになるときはいつか来ます(^艸^)
それと、今日は沢山の指標発表がありましたが、全般的に良かったので$1が¥123を回復しました(^^)
指標発表とは雇用統計や景況指数など国の経済状況の良し悪しを示す統計データの発表です。
私が気にかけているのは失業者関連と製造業景況指数関連で、これらは為替の動きに大きく影響します(^-^)
例えば、失業者数が多いと言うことはアメリカの経済が悪化していると言うことで、経済が悪化しているのであればドルは下がると言えます。
経験上、ロングのときは良い数値が発表されいっそう上昇し、ショートのときはネガティブな数値が発表されいっそう下降します(^^)
今日は月の初めでもあり、反発して上がっていたので¥122.405で2ロット買いポジションを入れていましたが、運良く指標発表の結果が良かったので¥11,610の利益でした(╹◡╹)
いつも見て頂きありがとうございます(╹◡╹)
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