誰かのために  22 日本一
日記

誰かのために 22 日本一

夏の甲子園
慶應義塾高等学校
優勝
おめでとうございます

のびのび爽やか
才能ある選手を集めたわけではない
でも、集まった子達は
文武両道の士
楽しみながら
自分たちで考える野球
日本一を目指す
最高ですね

声による応援の素晴らしさ
あらためて認識しました
応援歌や校歌の効果
鳴物のない時代の応援
思い出しました
そして
慶應という名のもとに集まった人たち
母校に対する誇りある集団
これは、早慶戦を知らない人達にとり
脅威であったろうと思う
早慶戦を知る人達には当たり前の光景

慶應義塾高等学校の優勝がもたらすもの
母校に対する誇り
応援に対する見方、考え方
選手達の髪型
インタビューに対する受け応え
日本一宣言を現実化した姿勢

多くの事を気づかせてくれた
むた、問題提起をしてくれた
これからいろいろな議論がされるだろう

でも

慶應義塾高等学校は日本一になった
全国からスカウトしてきた子達で作られた
野球の強豪校
作られたものではなく
創る野球
実に見ていて楽しかった
爽快であった
厳しい闘いに勝利すた姿に
感謝

そして
表彰時に演奏される
祝勝歌
1964年
東京オリンピックの時に初めて知った曲
イギリスの作曲家、ヘンデルが作曲した
《見よ 勇者は帰る》
この曲は似合う

#慶應義塾高等学校
#見よ、勇者は帰る
https://onl.sc/m7iZRtZ
#甲子園優勝校
#積田辰也

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投稿者

積田辰也
積田辰也

東京都

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