つぶやき-154 早朝の満月？

原嶋さんへ
おはようございます。コメントありがとうございます。
人間ってけっこう自分と、他人と比較をしてしまうんですね。
私は、小さい頃から地域の人に育てられていましたので、自分の想いは常に伝える訓練がされていたようです。
自分の想いを伝えないと、周りの人達との会話が出来ない。新しいことを知ることができない中にあったようです。
他人のことを考えるよりも、先ず「お前はどう思うんだ」「何をしたいの？」「何を考えてるんだ」「どうしてこんなことしたんだ」
たくさんの年上の人の中で育ったので、自分のことも言う。でも、他の人の考えも聞くという習慣が身についたように思います。
人との間に、上下はない。あるのは礼儀。年上の人を敬うことを教えられたように思います。
そして、同じ立場で考え、行動する事を躾けられたと思っています。
長くなりましたが、あらためて私が育てられた環境について、お話させていただこうかなと思っています。
原嶋さん。いつもありがとうございます。

原嶋さんへ
いつもコメントありがとうございます。認めていただけるコメントなので、とても嬉しいです。
【おせっかい】
《おせっかい》という事で、いろいろな考え方や経験が投稿されています。これから、もっと出てくるかと思います。

【私を育てたおせっかい】
私の幼少期の育った環境は、今で言う《おせっかい》そのもの、《おせっかい》だらけの中で育てられたのだと思っています。
当時は、誰も《おせっかい》だなんて思っていない世界だったと思います。

【おせっかいと自己分析】
おせっかいと自分を見つめる事を、結びつけて考えてみるとどうなるでしょうか。
自己分析をする中で、自分自身の性格と行動様式は、【おせっかい】によって育てられているのではないかと思えてきます。

【私の幼少期】
３歳から小学校入学までの環境については、SiNQの関わりの中で投稿します。

原嶋さんとのコメントは、なぜかこのような事を書くことが出来ます。
不思議だなと思います。
なぜでしょうね。
TAKAHIROさんがよく言われている言葉の中に、答えがありそうだと思っています。
また、そんなお話が出来たら嬉しいですね。
長くなりました。