共通の目標(ピンピンころり)に向かって!Ver71(腸)3
短鎖脂肪酸が有害である悪玉菌の増殖を抑制するという話をしました。
それだけではなく、腸の活動を活発にして、消化吸収を助けてくれます。
腸の状態が健やかならば、セロトニンなどの幸せホルモンもしっかりと
作られて、メンタル面も安定します。
腸内環境が良ければ、食中毒や病原菌への感染が予防出来たり、発がん
性のある毒素などが出来る事も抑制されます。
短鎖脂肪酸は、腸内にある免疫細胞を活性化させ、免疫機能を正常に保つ
役割もあり、花粉症とかのアレルギー症状は腸内フローラの中に、善玉菌
が少ないと起きやすくなります。
これからの季節、花粉症の方はつらい時期です。少しでも症状を改善し
たい方は、今からでも腸内環境を整える行動をとるといいですね。
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