極微と極大
この写真1枚だけでは
分かりにくいかも知れません。
枝分かれした先を
どんどん詰めていったときの形と
逆に元を辿って概観したときの形とは
極めて似ていることがあります。
というより、
物事はそのような構造になっている。
と言ってもいいのかも知れません。
これは目に見える「カタチ」だけではありません。
過去に何となく齧った(ちょっとだけ学んだ)ことが、違う形で繋がるということが、
最近頻繁に起きています。
例えば波動(周波数)のこと。
潜在意識のこと。
身体のこと。
食べ物のこと等々…。
特に何かに気づくような場面で❣
だから読書会の時って凄いんです(^^♪
皆さんと楽しくお喋りしながら、
頭の中では自分の気付きにビックリしている
ということが結構あります。
そんなときはめちゃ受けです♬
コメント
コメント ( 2 )
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これがあの時の読書会で言われていた「フラクタル構造」のことですね(^^)
本当に神秘的です!
ここでその言葉がさっと出る。
さすが北村さん❣
真実ってほんとにシンプル。
そして美しいです(^^♪