百人一首カルタ会 ㊹
2023年(令和5年)
一月(睦月)
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【今朝の一首】㊹
久方の
光のどけき
春の日に
しづこころなく
花の散るらむ
作: 紀 友則
(きのとものり)
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(小倉百人一首より)
https://onl.tw/BaDBcDp
15-33
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雰囲気のある一首ですね
《しづこころなく》
落ち着いたこころのことを言うようですね。穏やかなこころ
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《
英語百人一首》
why do you scatter
with such unquiet hearts?
しづこころなく
花の散るらむ
⭐︎⭐︎⭐︎
どのような心持ちで詠んだものか⁉️
⭐︎⭐︎⭐︎
とにかく三度声を出して
詠んでみましよう
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😊😊
お正月には、
家族みんなで
する事があったように思います
⭐︎双六(すごろく)
【福笑い
】
けっこうヘンテコな顔になって、笑い転げたことあります
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#お正月の遊び
#積田辰也/百人一首
#百人一首カルタ会
#積田辰也
#年末年始特集
コメント
コメント ( 2 )
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おはようございます☆
言葉は面白く 日本語と言うか古い言葉はまた趣がありますね
しづこころ(静心) いい言葉を覚えました☆
みつばちさん
「しずこころ」
花のちるらむ
日本語は世界に通じる大切な言葉ですね。
人をやさしく導くことの出来る、世界で唯一のことばと思います。