《コスタリカ》珈琲豆
《コスタリカ》
私には
苦味、酸味、甘味、コク
シンクロした飲みやすい
くせのない味に感じました
舌と味覚は鈍感
でも、美味しく飲めるかはわかる
私にとっては、
新しい珈琲
発見
※
コスタリカ政府は、1988年
アラビカ種以外の珈琲の生産禁止の
法律を作りました
国をあげて、国民と国の産業を
守る道を選択しました
厳正な管理の下で
コスタリカという国と、
《コスタリカ》という珈琲豆は
世界の珈琲に成長しています
南北に長い日本
農林水産業のたくさんの製品
有すぎたためか
国の無策のためか
他国に全て奪われそうな状況
そのような時代の変わり目に
生きている日本人は
コスタリカ政府に
学ぶべきことがあるのではないか
こんな事を
ふと考えてしまいました
調和の取れた
《コスタリカ》
珈琲に学んだひと時
これからお仕事お出かけします
ごちそうさまでした
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